パーマのあれこれ

 いや〜すっかりご無沙汰しちゃっていますこちらのブログ。。


自分のお店の改装を考えいたり、火曜日のたびに入っている講習内容を考えたり、
開発中の薬やらが5種類あって処方考えてたりで本音を言わせてもらうと



分裂したい 笑


ま〜こんなん二人いたらひどいことになるのはわかりきっているのであきらめます。。。




久しぶりのりスペクツブログでのテーマはずばりパーマ!!



ま〜いつものテーマです(笑)



ずっと思っている事なのですがパーマってもっとシンプルにしないとデザインに落としこむ事が
むずかしいし、スタッフに伝えるのもままならないと思うんです。


簡単に言えば曲げるって事じゃないですかパーマって。


ただ曲げることはできても曲げたものをキープすることができないから
タンパク質の結合を切って曲げた形に細胞を動かして再結合させていくってことが
パーマですよね


最近流行?のW還元ってありますよね〜


僕は一切やってなかったんですけど(100人に3人くらいはやりますけどw)
最近見なおしている部分が一点だけ発見されて(僕の中で)少し使い始めているんです


とりあえず各種の還元剤とpHの関係は整理できてきて(机上ではなくサロンワークで実際に使った感覚という意味で)次のテーマにうつろうかと思ったんですがもっと手前のテーマで
「曲げる」っていうことをもう一度考えなおそうと思っていた時にふと降りてきたものが
あったんです。


何が降りてきたかというとパーマにおける

crescendo(クレッシェンド)発想です

ちょっと頭良さそう(笑)

クレッシェンドの意味はイタリア語ですが「だんだん強く」って意味で逆に「だんだん弱く」は
decrescendo(デクレッシェンド)です

なぜこんな発想をするのか?何につながるのか?という話をしますね


髪を曲げるって髪にとってはとってもストレスだと思うんですよ


ダメージに合わせて薬・ロッド・タイムなどのデザインに合わせた選択をして
つけ巻きしたり水巻きでロッドオン後に薬塗布したりしますよね


この時に急激に還元剤やアルカリ剤に髪の結合は切られ、ロッドの物理的な力によって
髪は曲げられていきます


ここで従来の発想でいくと求めるパーマデザインに対して適正な薬を選択していたのですが


いきなりよりもだんだん強くしていく方が髪の負担って少ないのかな?って
考え始めたんですね。

雑誌に載ってるようなW還元はそうゆう意味合いで押しているのではなく
フィブリルやマトリックスとか違う部位を切るとか酸性のスピエラでファースト還元して
他でセカンド還元するっていう作業的な意味合いが強かったと思うのですが

僕は単純明快に「曲げるってこと」に対しての髪にかかる負担ってどうなんだろ?

っていう作用的な意味合いでクレッシェンドな考え方としての2段階還元であるならば
使えると考えています

弱い薬でつけ巻きしてからアクティブでシングル還元のイメージよりも少しパワーを
落としてアクティブをつけるみたいな感じでワインディング中に少し曲げておくって
イメージです
(必要不必要な髪はもちろんありますけどあくまで考え方です)


このクレッシェンド発想は薬での作用だけではなくそのままデジタルパーマなどの
熱を使う場合の熱の使い方にも当てはまります


水洗後にロッドを巻いて熱を加えるという流れの中でどうしてもストレート状態から
結合が切られている不安定な髪がいきなり曲げられてしまうっていうのが
ひっかかっていました

たぶんですが軟化させすぎた髪に高温でデジとかやったら髪の表面がよれたりして
見た目も微妙になるはずです。


いきなりではなくだんだんに作用を強めていく方が髪への負担は少ないってことは

ウェットでワインディング→50〜60度を3分→70度を3分→90度を5分

みたいに髪がゆるやかな力で動く時間を与えながらクリープ・乾燥と流れをかえていったり
とか考えれますよね

pHもそうですが高いpHからいきなり酸性にふれば髪にストレスがかかりますよね?
だから「だんだんと下げていきます」


パーマを考える時に「クレッシェンド」を頭に入れてプロセスを組み立てていくと
大きな変化はすぐには見えないかもしれませんが小さい髪へのいたわりの気持ちは
回数を重ねるごとに見えてくるものがあるのではないでしょうか?


ぼくらは傷むことがわかっていながらパーマデザインをしています

本当にロハスみたいな思考を取り入れればカットとヘッドスパとセット・アップしかできません(笑)

だからこそいたわりながら施術をしたいですよね☆


デザインが一番ってのは承知ですが曲げるという本来の髪の形状を変えるということに
対しての髪への思いやりは持ち続けたいものです


傷めておいてトリートメントで2度売上おいしいみたいなのが見えすぎるのは嫌ですよね(笑)


こむずかしい理屈ではなくって「曲げる」っていうことと、「曲げるという負荷に対してクレッシェンドを心がける」って2つの要素は若いスタッフにも理解しやすいのではないでしょうか?



いかがでしょう^^


サロンのブログとごっちゃになるのでサロンブログではこういった話しはやめにして
またリスペクツブログも再開しますのでこれからもよろしくおねがいいたします^^
























at 18:19, しゃんて, ケミカル的なコラム

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◎うるプルん♪新発売◎ 

 今回はワンダーシリーズで好評のオレンジコスメさんから
あたらしく発売した【髪が潤ってプルンプルンになる】処理剤のご紹介です



乾燥した髪にはにオイルってのがま〜従来の処理のパターンでしたね。


でもそれだとしっとり重くなる感じで【スタイルによって】使ったり
使えなかったり僕はしていました


コラーゲンやヒアルロン酸などもなんか言うほど効いてる?のか
よくわからないので使ってませんでしたし。。。



それと、しっとりやハリコシや潤いって言葉のイメージの処理剤は
結構今までもあったと思うんですが今回はちょっとそれらとは違う
感じをサンプルテスト段階でぼくは感じていました。



今回、髪に何がおこるのか?というとイメージは【潤ってプルん♪】です


なんかぷりんぷりんになるんです。


成分はオイルとかじゃなく海草抽出成分とジェミニ型両親媒性成分
です。

オイルは使っていません。



保湿っちゃ保湿なんですが保湿というカテゴリーよりは【プルン】カテゴリー
だと思います(笑)



うるプルん♪


これが一番しっくりくるこの処理剤をあらわす言葉ですかね。。。




処理剤なので使い方もいろいろ。



いろいろですがそれはパンフレットに書いてありますので
参照くださいw




※注意

【プルんとした質感が嫌いな方・そんな手触りはいらない方はご使用しないでください】




テスターを使った方々の声


●カチオン性のものと反応して複合体ができるから従来のものよりも
 髪に残りやすく手触りの違いがわかりやすかった【35歳 男性】



●オイルフリーだから純粋に潤いのあるプルとした手触りになった
 【三鷹で美容室経営 男性】


●普通にシャンプーしてトリートメントする前にちょっと塗布して
 トリートメントしただけでも違いがわかった。ちょっと高級なトリートメント
 になった感じ? 【ハンドルネーム しゃんて】


●これを使った後に何を使うかでいろいろ使い方が膨らむ商品だと思う
 【T・Mさん】










とま〜全部僕の意見なんですけどね(爆)




そんな感じで僕も個人的に気に入っているオレンジコスメさんの
【うるプルン♪】ぜひ一度お試しください★






リスペクツでは本日夕方くらいからショッピングカートにのるそうです。
http://www.re-spects.co.jp/


夕方までしばらくお待ちください。






※注意
商品名は【うるプルん♪】ではございません
お間違いのないようにお気をつけ下さい





【インフィル】って名前です


ではではリスペクツからのお知らせでしたm(。。)m








at 17:52, しゃんて, リスペクツ新製品情報

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グリシスリニューアル☆

 やっと言えるってのが本音でしょうか^^;

元戦士グリシスのHとSHがリニューアルしました。

Sは変更なしです。

従来のグリシスで問題となっていた部分を改善していっています。
 

ちょっとお知らせがごてごてで遅れてしまって申し訳ないのですが
使い方はかわりません。
リスペクツでは11月24日分から新バージョンHに変更になっています。

何が変更になったかというと。。。


グリシスH (ハードタイプ・クリーム)

もともと新生部用だったんですが少しパワーが弱めだったので
強い癖に対応できな場合がありましたので、

従来のチオ+システアミンにさらに+して

チオグリセリンを配合してクセがとりやすい薬になっています。

それとワンダーと同様に臭い軽減の処方にへんこうしてありますので
店内に漂う臭いと残臭が大幅にカットされています。

ミックスしすぎだろ!っていうチオ+シスアミ+チオグリセリンの
ニューH 今までどおりのご愛顧おねがいします。

単品で使う場合はタイムを今までよりも少し縮めてもらったり
今まではもっと強い薬で対応していた場合に新バージョンで試して
もらえると伸びが良くなっているとおもいます。

ミックスで仕様する場合は今までどおりのミックスで
一度試していただき、微調整をくわえていただくか、
タイムコントロールしていただけるとよいとおもいます。

そんなに激しく強い薬にはしていません。


グリシスSH(シールド・還元力0のガード剤)

SH(シールド)は従来ものも気に入っていただける方も多かったのですが
肝心の1液をガードできる力がイマイチ甘く、

リタッチで矯正する場合にガードしきれていないようなときも
あったと感じたので油分をおおくしてガード力をUPして
毛先に還元がいかないようなストップ力を強めています。

ですので従来のSHでSHをのせてから上から一剤を塗布して
減力につかっている場合、今までよりもクセの伸びが甘く
還元されてないような感じになるかもしれません。

急な処方変更で大変もうしわけないのですが新SHご使用の場合は
そのあたりもお気をつけください。

ただガード力はアップしていますので塗りわけには最適だと
おもいます。



どちらもマイナーチェンジなんですが、

この一年間水面下でかなり試行錯誤してできたぼくなりの自信作です。

とくにHは素晴らしいって自画自賛できるようなものになりました。

従来にあった「髪がてろっとくたばった感じの軟化はしない」っていうよさは残しつつ、クセをしっかりとり、艶感もかなりアップしていますのでお試しください。


あまり臭いは気にならないって方も多かったんですけど
やっぱり少ないにこしたことはないので質感だけじゃなく施術される
お客様の目線で処方変更いたしました。


今までどおりのご愛顧どうぞよろしくおねがいいたしますm(。。)m


年末の稼ぎ時に若干の変更によって計算のずれをしょうじさせて
しまうこと重ねてお詫びいたしますm(。。)m


でもかなり良いですw


仕様変更について

※従来のものと大幅な変更ではありませんので使い方は従来のマニュアルとかわりません

※臭いは大幅にカットされていますが完璧ではないので今までどおりヘマチンなどの消臭処置は
 したほうが良いとおもいます。

※グリシスのSHの色が処方変更によってブルーからグリーンっぽくなっています。
 間違えないようにお気をつけ下さい

※若干ではございますが従来のHよりも新Hのほうが薬の粘度がゆるくなっています。
 これは髪への浸透などふまえて操作性だけではなく混ぜやすさであったり髪へのなじみを
 よくしていくためです。ご理解よろしくおねがいします。

※ニューバージョンと新バージョンでパッケージの変更はありません。
 ですので旧バージョンと間違えやすいので両方お持ちの場合でわからなくなってしまうので
 裏面に「新バージョン」などわかるように書いておくとよいとおもいます。
 もしわかわなくなった場合、Hは成分表記にチオグリセリンと表記してあるものが新バージョンで、
 SHの場合はクリームの色が緑のものが新バージョンです。

※クセが伸ばしやすくなったんですが薬剤のパワーを大幅に強くしたわけではありませんので
 質感が悪くなったりはしていませんのでご安心ください。



何かご不明な点などございましたらリスペクツにご連絡ください。





at 12:12, しゃんて, グリシス

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エルマン低アルカリ高還元カーリング剤『リップル』




いつもお世話になっているエルマン薬粧さんから新しいカーリング剤リップルが発売になりました。


このリップル従来の薬と何が違うのか?

少し前からのカーリング剤への還元剤の濃度などに対する規制緩和の流れから
今までは医薬部外品として販売されていたようなしっかりとかかるカーリング剤が
各メーカーから発売されています。

たいていはリボルバーシリーズのようなチオ+システアミンで毛髪の親水性部・疎水性部
をWで還元するって流れですよね。

今回のリップルは通常あるような還元剤はチオグリコール酸でpHは9.0と8.5という
いたって普通の薬(笑)


いたって普通の薬をカーリング剤で出す意味って???
って思いますよね?


じゃ〜何が従来と違うのかと言うとアルカリ度です。


アルカリ度とpHの関係ってむずかしいですよね。


ざっくり言うと「同じpHで考えたときにアルカリ度の高いものの方がより膨潤する」って
考えています。

膨潤とは水をふくんで膨らんでいる状態です。

膨らみがおおきいと水洗時に毛髪の間充物質も抜けやすくなりダメージしやすいです。

またアルカリ度が高いということはこれを中和するために必要な酸度が同じような
酸度のものを使わないと中和されないってことにもなります。

アルカリ度とはこれを中和するために必要な酸度と言うわけです。

アルカリ度が低ければそれだけ必要な酸度も低くなりますから
BF剤などで中和されやすくなり、酸化の効率もよくなり、CMCやたんぱく流出も
最低限におさえられるってことなんですね。


なのでリップルは健康毛〜ダメージレベル1くらいまでをpH9.0
通常の薬ではアルカリ度は4程度あるものですがリップルは1.7くらいまで落として
います。

またダメージレベル2〜3用のpH8.5はアルカリ度0.7%と相当低いアルカリ度に
なっているんですね。


それだけに毛髪のダメージを極力おさえながらチオでかけられるという
今までに無い薬になっています。


リスペクツでも取り扱い中ですので毛髪に残る残臭など気になる方は
是非お試しください。


ただ、とってもシンプルなつくりですのですごい艶艶サラサラになるような
薬とは違います。

あくまで毛髪ダメージを最低限におさえる薬になっていますので
ダメージをしっかり見極めて使ってみてくださいね^^


リボルバーやワンダーとはちょっと違ったライトは質感になるとおもいます^^

 

at 10:56, しゃんて, リスペクツ新製品情報

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リスペクツ会議終了!

今日はリスペクツの定例会議でした!

さわやかに会議を終え(笑)

武蔵境に新しくできた横浜家系らーめんの武蔵屋へ

家系定番のスープ表面に浮く油とほうれん草に早く食べないと油すって気持ち悪くなる海苔!

毎回どこで食べても三枚目の海苔が油まみれで食えなくなる(笑)

お味は可もなく不可もなく

ただ武蔵境で夜中にそこそこ食べれるらーめん屋が出来て喜んでます。

会議終えてこうしたらーめんや、飲みの最中に新しい意見がでたりして今後の展開が動いたりして毎月楽しみな会議です。


家に着くまでが会議です(笑)

おやつは3000円までです(爆)


おやすみです(-.-)Zzz・・・・

at 00:12, しゃんて, 日々雑感

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