忙しくてブログ更新なかなか出来なくてすいませんですm(。。)m
かわりにゆもがかなり更新しているので助かっています(笑)
さてさて、前回のこちらでも軽く紹介していた、リボルバーの最新作のお知らせです。
ハードシリーズであったTAやCAよりもっと強い薬剤は無いのか?
というご要望に答えるべくいろいろアイデアを考えていました。
「メンズにも使えるパワーを」
「健康毛のお客様にはリボシリーズでは弱かったり、ウェーブがダレたりする」
「ロッド径を下げてコントロールもいいけどもっとウェーブ効率の良いものを」
などなど今までご意見が多数ありました。
従来のリボルバーシリーズは全ての薬剤の対象をカラー毛に設定していた
ため、健康毛には対応しにくい点は確かにありました。
でも、じゃ〜チオの強いの作っちゃう?じゃリスペクツらしさありませんよね。
かといって、ダメージとウェーブの関係というのは密接で、たくさん還元をすればかかりは良くなるけどダメージにつながりやすく、かつ痛みにくいと言われる薬は還元が弱いわけですからロッドや加温でのコントロールは必須です。
よく友人の美容師さんに「この薬良いよ!感触良いし結構かかる」なんて
教えていただいて使ってみたりもするんですけどね。
結局、健康毛に対してはかかりが弱いんです。
それをロッド径を下げてくださいとか、加温式ですとかそういったことでカバーしているに過ぎなくて、そんなこと言ったらチオを水で薄めたって
同じことがおきるんですね。
ようするに、ハードな薬ではダメージに対応しきれないから還元しすぎて
しまって傷んでしまうってだけなんです。
傷んだ髪に必要なのはPPTではなく、還元力すなわち薬のパワーを下げてあげればキレイにかかるわけです。
そこが曖昧なままだから、還元力の弱いダメージ毛用の薬で傷まないパーマとか言ってロッドを細く巻いて丁度良いカールを出すという技術主体のメーカーさんや、PPTを前処理にたくさん使ってお薬の効力を弱めることで、
強い薬からガードするってメーカーさんがあるわけです。
健康毛にもちの良いカールを出したければ傷めなくてはいけないのですね。
ちょっと刺激強いですか?笑
傷ませないことは重要ではなく、傷ませすぎないように考えて還元力をお薬でコントロールしようよってことなんです。
なので、今回の最新作ははっきり言っておきますが
ダメージレベル3が限界で4以上は「ビビリます」。
正直ものは損をする時代ですけど、カールがきれいで傷まないなんでありえないわけですから、やはり髪のダメージとちゃんと向き合っていく大切さを
リスペクツとしては提唱していきたいなって思います。
脱線しちゃいましたけど、今回は健康毛にもかかることを前提にしています。
でも、通常のハードチオよりも傷んだ感じはあまりしないはずです。
ドライ時のダレも少ないかなって思っています。
毛髪のほとんどはケラチンというシスチン結合を持つ硬いタンパクでできています。
内部構造はここでは省略しますが、毛髪内部にも水になじみやすい親水性のケラチン部位と、水をはじく疎水性のケラチン部位が存在しています。
チオやシスといったお薬にもそんな水になじみやすい性質と、水になじみにくい性質をもっています。
簡単にお話すると、
チオやシスは親水性のお薬です。
なので、アルカリで膨潤されて毛髪内部に水の領域をふやしてあげること
で浸透して還元します。
逆に、チオグリセリンやアルカリのシステアミンは疎水性の性質ももっていて油になじみやすい。
髪の毛は疎水性です。だから水をはじくわけですね。
水になじみやすいチオやシスを髪にはじかれやすく、逆に同じ疎水性の性質をもつシステアミンやチオグリセリンははじかれずに浸透しやすい
わけです。
だから、膨潤をあまりさせなくても毛髪に浸透します。
膨潤させないということは、内部のCMCやたんぱく質の流出が少ないわけですから結果的にダメージが少なくなるわけですね。
疎水性の薬と、親水性のチオやシスでは、毛髪内部のシスチン結合の
還元する部位が違うのではないか?とも言われています。
チオやシスでは切れない部位を切って再結合させているのではないか?
ということなんです。
であるならば、親水部・疎水部をバランスよく還元してあげて、
そのぶんアルカリを少しでも減らせれば、
チオだけのハードな薬剤よりもダメージは少ないのではないか?
と思い完成したのがリボルバー「デトネイター」です。
「デトネイター」はチオとシステアミンのダブル処方です。
疎水性のお薬であるシステアミンを配合することでアルカリも少し減らし、
親水部と疎水部をバランス還元することで、パワーのわりにダメージが軽減できました。
また、ドライした後のダレ感も改善できたのではと思います。
質感アップのために今回はシリル化コラーゲンを高配合しました。
セラミドの潤い重視であったTA・CAとは一味違った質感が楽しめ、
また、TA・CAという従来のリボルバーシリーズとミックスすることで、
質感とパワーの変化も楽しめます。
注意点としましては、システアミンは還元スピードも速いので、
早めのテストカールをしたほうが良いと思います。
また、ロッド径は下げなくても良いと思うので、なれてくるまでチオとちょっと違う部分に違和感を覚えるかもしれませんが、仕上がりの質感は満足していただけるクオリティになったと思っています。
基本は従来のTAやCAとのミックスで始めていただけると良いです。
僕のサロンでは、ダメージレベル2,3程度であれば
スピーダー(CA)+デトネイター(TC)を2:1でブレンドしたもので
ほとんど対応できます。
白髪の多い年配のお客様にも上記の混合でカラー毛でなくても
結果がでています。
よほど、撥水のメンズのお客様いがいは、ミックスで対応できてしまうと
思いますので、様々に変化する質感とパワーをお楽しみくだしさい。
リボルバー「デトネイター」
7月5日全国のディーラーさん含め販売開始です。
「もう他のパーマ液は必要ありません」
ちょっと言い過ぎた(爆)
かわりにゆもがかなり更新しているので助かっています(笑)
さてさて、前回のこちらでも軽く紹介していた、リボルバーの最新作のお知らせです。
ハードシリーズであったTAやCAよりもっと強い薬剤は無いのか?
というご要望に答えるべくいろいろアイデアを考えていました。
「メンズにも使えるパワーを」
「健康毛のお客様にはリボシリーズでは弱かったり、ウェーブがダレたりする」
「ロッド径を下げてコントロールもいいけどもっとウェーブ効率の良いものを」
などなど今までご意見が多数ありました。
従来のリボルバーシリーズは全ての薬剤の対象をカラー毛に設定していた
ため、健康毛には対応しにくい点は確かにありました。
でも、じゃ〜チオの強いの作っちゃう?じゃリスペクツらしさありませんよね。
かといって、ダメージとウェーブの関係というのは密接で、たくさん還元をすればかかりは良くなるけどダメージにつながりやすく、かつ痛みにくいと言われる薬は還元が弱いわけですからロッドや加温でのコントロールは必須です。
よく友人の美容師さんに「この薬良いよ!感触良いし結構かかる」なんて
教えていただいて使ってみたりもするんですけどね。
結局、健康毛に対してはかかりが弱いんです。
それをロッド径を下げてくださいとか、加温式ですとかそういったことでカバーしているに過ぎなくて、そんなこと言ったらチオを水で薄めたって
同じことがおきるんですね。
ようするに、ハードな薬ではダメージに対応しきれないから還元しすぎて
しまって傷んでしまうってだけなんです。
傷んだ髪に必要なのはPPTではなく、還元力すなわち薬のパワーを下げてあげればキレイにかかるわけです。
そこが曖昧なままだから、還元力の弱いダメージ毛用の薬で傷まないパーマとか言ってロッドを細く巻いて丁度良いカールを出すという技術主体のメーカーさんや、PPTを前処理にたくさん使ってお薬の効力を弱めることで、
強い薬からガードするってメーカーさんがあるわけです。
健康毛にもちの良いカールを出したければ傷めなくてはいけないのですね。
ちょっと刺激強いですか?笑
傷ませないことは重要ではなく、傷ませすぎないように考えて還元力をお薬でコントロールしようよってことなんです。
なので、今回の最新作ははっきり言っておきますが
ダメージレベル3が限界で4以上は「ビビリます」。
正直ものは損をする時代ですけど、カールがきれいで傷まないなんでありえないわけですから、やはり髪のダメージとちゃんと向き合っていく大切さを
リスペクツとしては提唱していきたいなって思います。
脱線しちゃいましたけど、今回は健康毛にもかかることを前提にしています。
でも、通常のハードチオよりも傷んだ感じはあまりしないはずです。
ドライ時のダレも少ないかなって思っています。
毛髪のほとんどはケラチンというシスチン結合を持つ硬いタンパクでできています。
内部構造はここでは省略しますが、毛髪内部にも水になじみやすい親水性のケラチン部位と、水をはじく疎水性のケラチン部位が存在しています。
チオやシスといったお薬にもそんな水になじみやすい性質と、水になじみにくい性質をもっています。
簡単にお話すると、
チオやシスは親水性のお薬です。
なので、アルカリで膨潤されて毛髪内部に水の領域をふやしてあげること
で浸透して還元します。
逆に、チオグリセリンやアルカリのシステアミンは疎水性の性質ももっていて油になじみやすい。
髪の毛は疎水性です。だから水をはじくわけですね。
水になじみやすいチオやシスを髪にはじかれやすく、逆に同じ疎水性の性質をもつシステアミンやチオグリセリンははじかれずに浸透しやすい
わけです。
だから、膨潤をあまりさせなくても毛髪に浸透します。
膨潤させないということは、内部のCMCやたんぱく質の流出が少ないわけですから結果的にダメージが少なくなるわけですね。
疎水性の薬と、親水性のチオやシスでは、毛髪内部のシスチン結合の
還元する部位が違うのではないか?とも言われています。
チオやシスでは切れない部位を切って再結合させているのではないか?
ということなんです。
であるならば、親水部・疎水部をバランスよく還元してあげて、
そのぶんアルカリを少しでも減らせれば、
チオだけのハードな薬剤よりもダメージは少ないのではないか?
と思い完成したのがリボルバー「デトネイター」です。
「デトネイター」はチオとシステアミンのダブル処方です。
疎水性のお薬であるシステアミンを配合することでアルカリも少し減らし、
親水部と疎水部をバランス還元することで、パワーのわりにダメージが軽減できました。
また、ドライした後のダレ感も改善できたのではと思います。
質感アップのために今回はシリル化コラーゲンを高配合しました。
セラミドの潤い重視であったTA・CAとは一味違った質感が楽しめ、
また、TA・CAという従来のリボルバーシリーズとミックスすることで、
質感とパワーの変化も楽しめます。
注意点としましては、システアミンは還元スピードも速いので、
早めのテストカールをしたほうが良いと思います。
また、ロッド径は下げなくても良いと思うので、なれてくるまでチオとちょっと違う部分に違和感を覚えるかもしれませんが、仕上がりの質感は満足していただけるクオリティになったと思っています。
基本は従来のTAやCAとのミックスで始めていただけると良いです。
僕のサロンでは、ダメージレベル2,3程度であれば
スピーダー(CA)+デトネイター(TC)を2:1でブレンドしたもので
ほとんど対応できます。
白髪の多い年配のお客様にも上記の混合でカラー毛でなくても
結果がでています。
よほど、撥水のメンズのお客様いがいは、ミックスで対応できてしまうと
思いますので、様々に変化する質感とパワーをお楽しみくだしさい。
リボルバー「デトネイター」
7月5日全国のディーラーさん含め販売開始です。
「もう他のパーマ液は必要ありません」
ちょっと言い過ぎた(爆)

