最近の開発動向

2008.10.18 Saturday 19:06
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    ここ最近のリスペクツブランドの開発動向についてお話したいと思います。



    静かにしていますが、何にもやってないわけではありませんw



    現在進行しているのは、、、



    ホームケア用のアウトバストリートメントと矯正・デジパー用の粘性のある
    薬剤2種の3品でございます^^




    アウトバスタイプの完成度は70%

    内容は全てはお話できないですが、潤いにこだわった商品です。
    昨今のブームは重さが出るようなものが多く、それはそれで良いのですが
    ダメージ毛に油分やシリコン系が多く付着すると乾かしたときの硬さが気になるんですよね僕的には。


    毛先までいかに潤わせて仕上がり(乾かした後)時にも感触が残るものって
    細かくやってくとなかなかむずかしいもんです^^;


    で、試行錯誤していますがもうちょいかなってとこまできてます。


    成分としては、コラーゲン・アミノ酸・ナノCMC・ぺリセアなどを
    メインとしていろいろ入れてやってます。


    お客様に話しやすい成分が使われていることと、絶対的な仕上がりの良さを
    追求しています。


    あとちょっとでイメージどおりになりそうなのでもうしばらくお待ちください。

    来年はじめまでには完成させます!



    矯正剤に関してはすでに90%は仕上がりました^^

    ハードタイプとソフトタイプの2種類です。

    ハードはシステアミンを、ソフトはチオグリセリンを今回しようしました。



    チオグリセリンは手あれが懸念されるところなんですが、カール剤のように根元に使う薬ではないのでお客様への心配は無いのと、
    手袋着用で対応していただければなと考えています。


    この2種類もかなり良い出来になりました^^


    細かいことはまだお話できませんが、こちらも来年初めにはお披露目できると思いますので、お楽しみに^^



    様々メーカーさんがしのぎを削って良いものを作っていますから
    普通のものにはなっていません。

    必ずびっくりするようなものにしますので、出来上がったら
    是非試してみてください。


    今日もこれからサンプルテストです(汗)


    発売まで地獄のテスト三昧が始まると思います。。。


    体調には十分注意してがんばります(爆)
    (↑自分で言うなw)
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    やや邪道ですけどシステアミンの消臭方法について

    2008.09.26 Friday 17:49
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      だいぶ御無沙汰しておりました。


      しっかりとした情報提供できる場としてまた再会していきますので
      皆さんよろしくおねがいします。


      さてさて、リボルバーのラインナップにはシステアミンが配合されている
      カーリング剤が多いのですが、独特の残臭が残ります。



      「気にしないよ〜」って方から「それがイヤだから使わない」という美容師さんまでいらっしゃるとは思うのですが、



      最近僕のサロンでは一つわりと効果的な方法が見つかり、
      その方法をとっているんです^^


      使うのは「ヘマ☆YO」は変わらないんですけど、
      ウエラさんから発売されている「セルフウォーミングマスク」って
      ありますよね?


      もうサンプル試したかたも多いとは思うのですが、水がつくと温度が上昇してくるトリートメントです。



      今までの方法としては、パーマの中間水洗の時にヘマ☆YOを
      10倍希釈で塗布して、3分放置したのちセカンド塗布といった
      工程でした。


      なかにはそれだけでは取れないお客様もいたと思うんですが、
      アフターでさらにヘマ☆YOを使ってもそれでも残臭が残るケースも
      あったかと思うんです。


      そこで、このウエラのホットトリートメント登場なんです。


      ロッドアウト後に水洗して、ヘマ☆YO5倍希釈を塗布して全体に
      コーミングします。

      で、流さずにそのまま上からウエラのセルフウォーミングマスクを塗布
      します。

      だんだん温度上がってきますが、しっかり反応させるために
      チェンジリンスを軽くします。

      ※ここで言うチャン時リンスとは、シャワーのお湯を手にとって
      髪に数回なじませる感じです。


      そのまま1分ほどおいて、流します。

      頭皮につくと熱いと感じるお客様もいますのでお気をつけください。



      トリートメント効果もありながらかつ短時間である程度の消臭が
      きくはずです。


      理屈的には、温度が上がることでヘマ☆YOの消臭効果がアップする。
      トリートメントに配合されているオイル系の活性剤がシステアミンを
      髪から抜き、それを温度上昇が助けているのではないかって感じです。



      単純なんですが、効果的でかつ消臭だけではないので、
      システアミンに限らず僕のサロンではパーマのアフター処理の全てを
      この方法にしています。


      目指すところは「パーマ臭を残さず、ウェーブは持ちが良いサロン」
      です^^




      あとは、樹木の精油である「ティーツリー」のアロマオイルを
      利用することもあります。


      リボに1滴混ぜてみたり、上記の消臭方法のときに、



      1:PPT(ケラチンなど)の水溶液に数滴たらしておいて塗布

      2:その後ヘマ☆YO5倍希釈塗布

      3:セルフウォーミングマスク塗布


      といった具合です。こうすることで、簡単なステップトリートメントが
      シャンプーブースで出来ます。



      モノと頭は使いようですね☆



      普段使っているものをちょっとした角度で見る事で、新しい何かが
      生まれることってあると思うんです。

      他社製品でもお客様のために用方法なのであれば使いますし、
      フラットにやっていきたいなって思ってます。


      是非一度試してみてくださいね^^


      今後も大きな動きはなくても、ちょっと役立つ情報も満載していく
      つもりですのでたまにのぞいてみてください。
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      リボルバー最新作のお知らせ

      2008.06.29 Sunday 11:48
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        忙しくてブログ更新なかなか出来なくてすいませんですm(。。)m


        かわりにゆもがかなり更新しているので助かっています(笑)


        さてさて、前回のこちらでも軽く紹介していた、リボルバーの最新作のお知らせです。


        ハードシリーズであったTAやCAよりもっと強い薬剤は無いのか?

        というご要望に答えるべくいろいろアイデアを考えていました。



        「メンズにも使えるパワーを」

        「健康毛のお客様にはリボシリーズでは弱かったり、ウェーブがダレたりする」

        「ロッド径を下げてコントロールもいいけどもっとウェーブ効率の良いものを」



        などなど今までご意見が多数ありました。


        従来のリボルバーシリーズは全ての薬剤の対象をカラー毛に設定していた
        ため、健康毛には対応しにくい点は確かにありました。


        でも、じゃ〜チオの強いの作っちゃう?じゃリスペクツらしさありませんよね。

        かといって、ダメージとウェーブの関係というのは密接で、たくさん還元をすればかかりは良くなるけどダメージにつながりやすく、かつ痛みにくいと言われる薬は還元が弱いわけですからロッドや加温でのコントロールは必須です。



        よく友人の美容師さんに「この薬良いよ!感触良いし結構かかる」なんて
        教えていただいて使ってみたりもするんですけどね。



        結局、健康毛に対してはかかりが弱いんです。


        それをロッド径を下げてくださいとか、加温式ですとかそういったことでカバーしているに過ぎなくて、そんなこと言ったらチオを水で薄めたって
        同じことがおきるんですね。


        ようするに、ハードな薬ではダメージに対応しきれないから還元しすぎて
        しまって傷んでしまうってだけなんです。


        傷んだ髪に必要なのはPPTではなく、還元力すなわち薬のパワーを下げてあげればキレイにかかるわけです。


        そこが曖昧なままだから、還元力の弱いダメージ毛用の薬で傷まないパーマとか言ってロッドを細く巻いて丁度良いカールを出すという技術主体のメーカーさんや、PPTを前処理にたくさん使ってお薬の効力を弱めることで、
        強い薬からガードするってメーカーさんがあるわけです。


        健康毛にもちの良いカールを出したければ傷めなくてはいけないのですね。


        ちょっと刺激強いですか?笑


        傷ませないことは重要ではなく、傷ませすぎないように考えて還元力をお薬でコントロールしようよってことなんです。



        なので、今回の最新作ははっきり言っておきますが

        ダメージレベル3が限界で4以上は「ビビリます」。


        正直ものは損をする時代ですけど、カールがきれいで傷まないなんでありえないわけですから、やはり髪のダメージとちゃんと向き合っていく大切さを
        リスペクツとしては提唱していきたいなって思います。




        脱線しちゃいましたけど、今回は健康毛にもかかることを前提にしています。


        でも、通常のハードチオよりも傷んだ感じはあまりしないはずです。


        ドライ時のダレも少ないかなって思っています。



        毛髪のほとんどはケラチンというシスチン結合を持つ硬いタンパクでできています。


        内部構造はここでは省略しますが、毛髪内部にも水になじみやすい親水性のケラチン部位と、水をはじく疎水性のケラチン部位が存在しています。



        チオやシスといったお薬にもそんな水になじみやすい性質と、水になじみにくい性質をもっています。


        簡単にお話すると、

        チオやシスは親水性のお薬です。
        なので、アルカリで膨潤されて毛髪内部に水の領域をふやしてあげること
        で浸透して還元します。


        逆に、チオグリセリンやアルカリのシステアミンは疎水性の性質ももっていて油になじみやすい。


        髪の毛は疎水性です。だから水をはじくわけですね。


        水になじみやすいチオやシスを髪にはじかれやすく、逆に同じ疎水性の性質をもつシステアミンやチオグリセリンははじかれずに浸透しやすい
        わけです。


        だから、膨潤をあまりさせなくても毛髪に浸透します。


        膨潤させないということは、内部のCMCやたんぱく質の流出が少ないわけですから結果的にダメージが少なくなるわけですね。



        疎水性の薬と、親水性のチオやシスでは、毛髪内部のシスチン結合の
        還元する部位が違うのではないか?とも言われています。

        チオやシスでは切れない部位を切って再結合させているのではないか?

        ということなんです。


        であるならば、親水部・疎水部をバランスよく還元してあげて、
        そのぶんアルカリを少しでも減らせれば、

        チオだけのハードな薬剤よりもダメージは少ないのではないか?
        と思い完成したのがリボルバー「デトネイター」です。


        「デトネイター」はチオとシステアミンのダブル処方です。



        疎水性のお薬であるシステアミンを配合することでアルカリも少し減らし、
        親水部と疎水部をバランス還元することで、パワーのわりにダメージが軽減できました。



        また、ドライした後のダレ感も改善できたのではと思います。



        質感アップのために今回はシリル化コラーゲンを高配合しました。


        セラミドの潤い重視であったTA・CAとは一味違った質感が楽しめ、


        また、TA・CAという従来のリボルバーシリーズとミックスすることで、
        質感とパワーの変化も楽しめます。



        注意点としましては、システアミンは還元スピードも速いので、
        早めのテストカールをしたほうが良いと思います。



        また、ロッド径は下げなくても良いと思うので、なれてくるまでチオとちょっと違う部分に違和感を覚えるかもしれませんが、仕上がりの質感は満足していただけるクオリティになったと思っています。



        基本は従来のTAやCAとのミックスで始めていただけると良いです。


        僕のサロンでは、ダメージレベル2,3程度であれば

        スピーダー(CA)+デトネイター(TC)を2:1でブレンドしたもので
        ほとんど対応できます。


        白髪の多い年配のお客様にも上記の混合でカラー毛でなくても
        結果がでています。


        よほど、撥水のメンズのお客様いがいは、ミックスで対応できてしまうと
        思いますので、様々に変化する質感とパワーをお楽しみくだしさい。




        リボルバー「デトネイター」


        7月5日全国のディーラーさん含め販売開始です。




        「もう他のパーマ液は必要ありません」





        ちょっと言い過ぎた(爆)
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        フェロモン入り

        2008.02.24 Sunday 20:01
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          ちぇ☆ケラ と ヘマ☆YO の発売に向けてのもろもろの

          やることが終わって、ホッとしているのもつかの間、僕自身は次の課題に向けてサンプルテストに入りました。



          次のお題は「リボルバーシリーズのスーパーハードタイプ」



          リボルバーを使っていただいている方は理解いただけると思うんですけど、
          リボのハードシリーズってスピエラに比べてって話であって基本的にはダメージヘア向きなんです。



          でも、最近講習などでまわっていると、リボルバーユーザーは美容だけではなく理容の方もたくさんいらっしゃるんです。


          ということはショートのメンズで傷んでない健康毛にもかかるパーマ液が必要になってくるわけです。



          それと、痛みにくい施術を続けるって事はすなわち健康な髪のお客様が増えるってことですよね?


          ってことはもう少しハードな薬剤がないと対応しきれない場合もあるんじゃないかってことで、リボルバーのスピエラのリニューアルを少し中断して
          先にハードシリーズよりもハードな薬剤の開発に入ることにしたんです。



          内容は一切秘密なので今は何もお話できませんけど、リスペクツらしい
          ものになっています。



          で、この前遊びで「フェロモン」をサンプルの薬剤に入れてもらったんです。



          そう、よくジャンプとか週刊誌の巻末に広告が載っているフェロモン香水とかのフェロモンです(笑)



          なぜ?


          って思いますでしょ?


          ようするにモテたいわけです!


          そもそもフェロモンって動物とかよく分泌しています。
          これは子孫繁栄のために相手を魅了する匂いを出すことで交配を円滑にすすませるために分泌されるものらしく、知能の発達した人間はある意味社会生活を円滑に送るために退化して現在ではほとんど出ていないとされているものです。


          そりゃそうです。


          恋愛などをして計算もして結婚して子供を作ってという社会において、
          フェロモン強烈で相手を魅了して相手をその気にさせる必要が無い世の中ですし、逆にフェロモンが皆強かったら浮気なんかも増えちゃったりしちゃう
          んでしょうかね。。。


          ようするに人間社会においては必要ないとされて退化してきたものです。



          そのフェロモンをパーマ液に入れてみたというたぶんパーマ液業界初の試みをしてみたわけです。


          理由は簡単。



          僕がモテたいから(笑)



          ま〜冗談というか遊びです。


          まじめに薬作ってるとちょっとした遊び心がでてきてしまうもんです。


          まじめばっかじゃ疲れちゃいますから。


          で、髪には何の関係もないフェロモンをあえてパーマ液にいれて、
          実験を楽しんでいるといった具合です。



          フェロモンも2種類あって、女性が出す男性にきくフェロモンと、
          男性がだす女性をひきつけるフェロモンと。



          いちよお客様商売ですから、男性にきくフェロモンを入れてしまうと
          お客様の惚れてしまう可能性があるわけです(無いけどw)



          なので、僕が実験するわけですから、女性がひきつけられるフェロモンを
          配合してみました。


          香りですからフフェロモンといっても女性が「いい匂い」って感じる程度のもんです。

          男性のお客様がパーマをかけた直後に合コンにいって、ほんのり髪にのこったフェロモンで少し人気が上がったりしたら良いかなと(無い無いww


          最終的にそれが効果があるのかどうかはさだかではないけど、
          いちよ僕もそれでパーマかけてみてモテるのか実験してみます(笑)



          また気になる女性にパーマをかけてあげると言って、そのフェロモンパーマ液の効果でお近づきになりやすかったりなんてあるかもしれません。
          (↑だから無いってwww



          まじめなブログに見えるかもしれないけど、書いてる僕はいたって普通の
          成人男性です(爆)


          こんな微妙な実験を取り入れつつ、まじめなハードの薬作っています。



          何事も楽しくやっていきましょうね☆


          フェロモンパーマお楽しみに!(爆)



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          リボルバーの使い方(笑)

          2007.08.18 Saturday 21:08
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            今さらかよ!!って感じのブログなわけなんですけど(汗)


            サロンでの使いこなしについて僕のサロンでの場合をお話したいと思います。

            リボルバーパワード(以下RP)
            リボルバースピーダー(以下RS)
            リボルバーアシッド(以下RA)
            混ぜればー
            シャンディーネ

            とラインナップあるわけなんですけど、リボシリーズはウチは基本的には加温しています。

            ダメージチャートでお話していきますね。

            健康毛(0)〜ハイダメージ毛(5)[ビビリ毛は6とします]

            ダメージレベル0の健康毛には普通のアルカリチオ(HT)を用います。

            レベル1程度で硬毛の場合:HT+RP 1:1 2:1などでミックス
            (パワーは落とさないで質感のみをアップするイメージです)

            レベル1で軟毛の場合:HT+RS  1:1
            (軟毛の場合、キューティクルが強いケースもあるのシステアミンが生きます)


            レベル2 硬毛 RP単品 もしくはRP:RS 2:1  加温
            (このレベルくらいから単品で十分な結果がでます)

            レベル2 軟毛 RS単品 もしくはRP:RS 1:2  加温
            (軟毛にはシスアミ加温が最適です)


            レベル3あたりからいろいろできますね。加温は必要に応じて。


            レベル3 硬毛 ■前処理をしてRP単品
                    ■前処理をしてRP+RS 1:1
                    ■RS単品
                    
            レベル3 軟毛 ■RS単品
                    ■RS+RA(比率はRA混合物に対してRS10〜20%)


            レベル4 最近いろいろ試してるんですけど、、、

               ■前処理してRS単品
               ■RS+シャンディーネ 2:1〜3:1
            (水を混合することで、還元力を落として使いますが、シャンディーネはアルギニンでPH8になってますので純粋に還元力のみを落とします)
               ■RA単品


            レベル5 (ここにくるとスピエラといえども水巻・10分程度からテストカールといった具合にタイムやロッドを調整します)

              ■RA単品
              ■RS+シャンディーネ 1:1



            ざっとこんな感じに使っています。ロッドはアニオンロッドです。
            お気づきだと思うのですが、チオとシステアミンの使い分けは強い薬・弱い薬というだけの判断ではないです。

            分子量の小さく、浸透性も疎水性も良いシステアミンをうまくミックスしていくことで薬のコントロールに幅が出ると思いますし、チオよりもシステアミンが良くかかる髪質も存在します。

            低基材適所に、コントロールしていくことと、前処理をやり過ぎずに、
            薬・ロッド・タイム・熱を計算していくことも大切です。


            かかりが弱いとか、ダレるみたいな意見をいただくケースもありますが、
            はっきり言ってしまうと、


            「傷ませればかかりますし持ちます。が、傷ませたくないから頭と技術使うんです。」

            といった答えになります。なのでリボを無理やりどんな毛質にも使わないですし、考えて使ってみると面白さがわかるんじゃないかなって思うんですね。

            サロンでのかかり具合が同じだとしても、スピエラ使った場合・シスアミ使った場合・チオ使った場合と一ヶ月後の髪の状態やウェーブの持ちは違うと思います。

            だから特性を掴んで使いこなすわけであって、どれも同じならチオ使えば良いと思います。

            お薬の個性に合わせて技術も変えていくことも大事なのかなと思っています。

            技術がそのままで薬だけで変化させようとするから差別化も出来ず、薬剤ジプシーとなり、どの薬も使ったことあるけどどの薬も使いこなしてない状況になってしまうのではないでしょうか?


            「じゃ〜リボルバー使わないで今ある薬で良いってこと?」


            って思いますよね。

            そうだと思います。使いこなしの方が大事です。

            美容師は技術職です。(サービス業ですけど)

            安易に薬に頼ることによって新しい失敗も招きます。

            チオオンリーで処理剤だけで良い結果を出しているサロンさんもあってそういう方とお話していてもとても勉強になります。

            逆にどんな髪質もスピエラだけで処理されているサロンさんもあります。
            それこそ健康毛ならソバージュみたいなロッド選定でスライス薄く・細く巻いて大きなウェーブ出したりと。

            特殊なケースですけれども、お店の方向性や考え方で技術を変えていってこそ本当のパーマの時代に美容業界も戻っていくのかなって考えています。


            んだよコイツ偉そうにって思われるような文章かもしれませんが、デザインも同じで想像力が大事で、それはお薬や処理剤も同じだと思うのですね。


            各メーカーさん良い商品をたくさん作っています。物があふれています。

            そんな今だからこそ、使っているものよりも使い方を今一度考えていこうと思っています。


            って。。。。


            商売っ気ね〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ブログっっ(自爆)



            どんな薬も一回使っただけじゃ何にもわかりませんよってボヤキです(笑)


            で最終的に使う方の好みでリボルバーが選ばれたならうれしいなって思う今日この頃です。

            ちょっと偉そうな文章だったかもしれません。失礼いたしましたm(。。)m















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            システアミンでのホットパーマについて

            2007.07.22 Sunday 19:20
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              最近というか少し前くらいからリボルバーのスピエラでホットパーマ(※)
              をかけるのは良い感じなんだけど、スピーダー(システアミン)でかけるのが
              ちょっと怖くて躊躇するような意見を良く聞きます。


              (※ホットパーマ:デジタルパーマの機械を用いて普通のパーマのようにお薬をつけてロッドに巻きつけそのまま加熱する加温式パーマのこと)


              デジタルパーマと違って時間も短縮できるし、デジのカールとは少し違うけど普通のパーマよりもデジタルパーマに近い感じがでてウチでもスタイルによってデジにしたりホットにしたりと使い分けしています。


              この使いわけなんですけど、パーマ剤を付けたまま加熱するホットなので
              あんまり健康毛向きではないかと思うんです。

              なので、還元力の弱いお薬で対応できる髪の状態=リボスピエラでかけられるダメージレベルのお客様って感じにしています。

              それよりももっと傷みの少ないお客様はデジの工程でしっかり還元して
              還元剤をしっかり洗い流して、しっかり補修して加温という形の方が良いと
              思っています。(個人的な意見ですよあくまで)



              でもパーマって還元剤によって個性があります。


              最近のすごい電子顕微鏡やお偉い先生方の研究、大手メーカーの研究結果などを見ていると還元剤によって毛髪内部への浸透経路が違って還元している部位も違うのではないか?
              というような結果からの憶測に過ぎない部分もあるかと思いますが研究の方がそういった論文なりを出してきています。


              これは実験結果からによるものなのでしょうけど、正直僕個人的な意見ですけど似たようなウェーブの仕上がりでも還元剤の種類によってかかり方というか仕上げたときに確実に差があるなって感じは昔っからしていたのです。


              同じような処理をしたにもかかわらず、うまく説明できないのですが、、
              ドライしても伸びにくいカールになったり、伸びてしまったり、
              毛質・ダメージにもよるんだろうけどそれだけでは解釈しきれない特性が
              各還元剤にあるのではないか?って思うようになっていました。


              そうゆう毎日髪を触っている美容師が思っていたこと、毛髪化学の本なんて違うよ実際はって感じていた部分がどんどん証明される業界になってきています。



              前フリ長くなっちゃいましたけど、システアミンという薬は僕がデジをやっていない頃からデジに近い質感を出すならチオじゃなくてシスアミだなって
              思っていろいろ巻き方・温度・時間、使う処理剤などをくしして乾かし方を
              お客様に教えてデジなんていらないでしょ?ってやっていた還元剤なんです。


              なんか違うんだよな〜うまくいくとドライしてもあんまりダレないカールに
              なるんだよね〜って思って使っていたものなんで、たぶんホットでもうまく
              やればかなり良い結果になるはずなんだけど、温度って怖いんですよね。
              なのであんまり実践しない美容師さんが多いのかなって思いまして、
              リボルバーのシステアミンでホットパーマをするのであればを考えてみました。



              実際もモデルさんの施術もして結果の考察をしました。



              リボルバースピエラの場合ってシスアミもちょっと入っているので
              ただのスピエラだけで施術するよりもカールの出方が良いと感じています。

              でも、スピエラでホットが安心って言うのってPHが酸性だから?
              って感じなんでしょうか。


              つかさっきネットでいろいろ検索してたらスピエラでのホットパーマは
              傷まないしトリートメントです。なんて書いてあるメーカーさんのページに
              ぶち当たってしまって「ふ〜世も末だな」と思いました。



              このブログを読んでる方はもうわかっていると思うんですけど、

              「傷まないはありえない」

              化学反応を使って不自然な状態を演出するのがパーマやカラーですから
              スピエラだろうが何だろうが傷みは付きまとうわけですからね。

              本当に傷まないものがあるのだとしたら、今後出てきたら、僕は一切勉強しません(笑
              必要ないですからね。理論もクソも傷まないのであれば。


              おっと脱線(汗



              ま〜そこらへんはさておき、スピエラの方が確かに安心感はありますよね。
              温度も60度程度で時間も短いのであれば普通にコールドでかけるよりも
              短時間の放置でロッドも落とさないでキレイにカールでます。


              んじゃシステアミンは。。。

              スピエラホットもちろん良いんですけど、ウェーブダウンしやすいようにも
              思えるんですね。

              シスアミでうまくやればスピよりダレにくいかも?なんて考えてみました。


              今回のテーマは「包み焼き風」です(笑


              イメージは前処理剤などもろもろがホットロッドで暖められて蒸されて
              髪に浸透していくような感じとでも言いましょうか。


              お料理みたいです(笑)


              前処理の無意味な部分ってつけ過ぎるとパーマかかんなくなってしまったり、つけても一剤で流れてしまったり、中間水洗で流れてしまったりするからって感じだと思うんですけど、熱を加える利点って毛髪内部のCMC層に残る脂質の部分のクリープ・処理剤に含まれる油性成分・脂質成分が緩まって浸透しやすくなる・キューティクルがふくらんで処理剤の浸透が良くなる
              などあると思うんですね。


              なので変性をおこさない低温であればそこまで問題は無いと思うのですね。
              蒸す状態を作るように水分補給を考えつつできれば良いのかなと思い、


              ちょっともったいない処理をしてリボシスアミホットパーマしてみますた。




              ダメージレベルは3程度のクセ毛のモデルさんです。

              普通のパーマでかけると、濡れているとパーマのウェーブ、乾くとクセのウェーブになってしまって爆発という感じの方です。

              前処理:ドライ状態にケラテック(商品だとハホニコの生ケラです)を塗布、
              その後Cγ12(商品だとコレクションの田中さん製のケラキュートγ)20%ものを塗布。
              でその上からハホニコのラメラメの1番薄く塗布。
              この時点であんまり水分無いのでその上からたっぷり「リスペクツの水」を
              塗布。ウェットにしてパルッキー3分


              リスペクツの水はアルギニンでPH8になってるので、膨潤させてお水の場所を増やしておくような前処理です。


              んで、リボスピーダーに混ぜればー(カチオン化セルロース)をいれ増粘。
              カチセロはポリマーですから保護の目的もあいます。
              んで、これはイレギュラーなんで通常入れないんですけど、たまたま
              プロテシルがあったので活性剤とともに力技でミックス。
              (プロテシルはシリコンと小麦PPTのシャンプーとかに配合する
              ハイブリットポリマー?です。なんでほんとなんとなく添加です(笑))


              付け巻きしてって感じですけど、ロッドの24ミリ・26ミリの
              大きめ使用。

              温度は55度。

              濡れている髪に伝わる温度はそれ以下になると思うので。

              結構がっつり前処理したので7〜10分加熱しました。

              55度だとびしょびしょではじめると乾かないので蒸されている感じに近いと思います。本気で蒸すならラップを切ってゴムかける前にロッドをつつんでゴムかけると「モア蒸し」になります(笑



              中間はヘマチン(パティエンスのヘモグロスを20倍希釈です)つけて、
              3分放置後、キトクエン酸(キトアクア5%にクエン酸を少し入れたもの)
              を塗布してしっかりタオルで余分な水分をとってリボルバーセカンドで
              酸化です。


              キトサンって酸性での吸着が良いので、薬局でクエン酸買ってきて混ぜて
              酸リンスで使っています。ヘマチンの効果も3分ほど放置したほうが効果的であり、ヘマチン自体は中性付近で効果が上がるため、ヘマチン3分、
              キトクエン酸〜2剤としました。


              こういったときに余分な水分をめんどくさがらないでしっかり拭いてから2剤処理をすることって的確に酸化をするために必要だと思います。


              そんな感じで、やってみたらあら意外と良い感じでした。

              矯正をかけている髪はやはりスピエラが良いと思うんですけど、矯正毛ではなくミドルダメージの場合は、

              微アルカリ(PH8程度で処理しています)
              脂質・油成分
              タンパク質
              低温(50〜55度)

              この辺りを考慮することで、スピエラでホットパーマをかけるよりも
              重めの質感にすることができました。

              また、蒸したことによる、ウェーブの感じはシスアミだったこともあってか
              デジっぽく乾いてもまとまりあるウェーブになりました。


              いろんなやり方・考え方があって良いと思うのと、状態の見極めを確実にしていくことや、スピが傷まないから使うというのではなく何事も適材適所に使っていくことが大切かと思いました。


              やっぱシスアミも良いな〜って思いましたよ(^^)
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              リボルバーシリーズのできるまで。

              2007.05.07 Monday 15:21
              0
                今日はサロンが暇です(泣


                なのでリボルバーというか僕がどういった感じでリボルバー他商品を
                作っているのかをお話します。


                ミクシイの仲間の中にも勘違いしている方も多いと思うんですが、
                基本的には製造はオレンジコスメさんに依頼しています。

                そして、僕自身その道のプロでは無いし研究もしていないいわば
                素人に毛が生えたようなもので知識も経験も乏しいわけです。

                なのでアイデアとか基本的な骨格だけはお話して後はオレンジコスメさんの
                研究員の方にお願いして形にしてもらっているんです。


                僕は美容師であって商品を使うことには長けていますがそれを作り出す
                プロではないので、もっと勉強してくわしい方なんかは全て自分で処方を
                組んでそれを工場に出して作ってもらうという形を取るすごい人もいるんですが、僕は基本的には「バカ」の部類に入りますのでそこまで全部を計算する能力は無いのです。


                なので僕の商品作りは研究員の方があってこそなわけです。


                最初の頃はいろいろあれもこれもとクチを出していたときもありました。
                自分の中で狭い枠の中だけで「俺は知識もあるしすごいぞ」って調子に乗っている部分もあったんです。

                でも研究員の方とのやりとりの中で「自分は井の中の蛙だったな」って本当に思ったんです。

                餅は餅屋じゃないけど、その道のプロの仕事と、ちょっとケミカルにくわしいというだけの僕じゃレベルが違いすぎることに気がついたんですね。



                じゃ〜僕が僕らしく良い商品を生み出すためにはどうすれば良いのか?


                美容師という特性を生かした商品作りとは?


                入っている原料がペリセア入ってるからすごいとかそうゆうマニアックな
                部分ではなくって実際使ってみて良いか悪いか。

                この1点だけに絞ろうと思ったんです。


                それと使う原料。添加剤です。ここに関しても今までたくさんの商品を触っていたおかげでどんな原料がどんな手触りを生むのか?
                これを何となく指先で記憶しているのでそれを生かそうって思ったんです。



                具体的にどのような工程をふんでいるのかと言うと。。。


                例えばリボルバーハードシリーズのチオだとします。


                最初に商品イメージを考えます。

                コンセプトみたいなもんです。

                リボルバーミッションパワードTAはチオらしくないチオにしたかったのですね。

                テーマは「チオのパワーとシスの風合い」でした。

                サブテーマは「残留アルカリを残さない」

                アルカリは害ではないのですが出来れば少ないほうが良いし、
                残りにくいものを最初から入れたほうが良いと思っていたんです。

                リボルバーの最初の商品は酸性のスピエラだった為にそのイメージが
                ある中でハードシリーズとはいえ普通のチオは出せないので、
                いかに質感を良く仕上げるか。

                ここに重点をおきました。


                最初におおまかな骨格を決めるのが僕の役目ですので、
                このテーマを研究の方に伝え、それに対してPH・還元剤・添加剤を
                決めます。


                チオでしっとりを目指すわけですから、イメージとしては脂質系統かなって
                思ったわけです。

                セラミドですね。

                このセラミド一つとってもたくさんの数があるわけです。

                ここからが僕らしさなんですが、お薬に入れてもらう前に全て原料のまま
                サンプルを貰います。
                リボルバーに入っている成分のほとんどは原料のまま最初に使わせてもらうのです。

                その原料を水で希釈して実際に使ってみて単体での質感を指先に記憶させていきます。
                それこそ何10種類もの原料をテストします。

                セラミドとケラチンなどのPPT類を入れようと思ったら、
                30種類程度でしょうか。


                それが何にでも混ざる原料なら良いですが中には混ざりにくいものも
                あるんですけど、2,3種類ピックアップしてそこから最初のサンプル作りに入ってもらいます。


                それとPHと還元剤と濃度をきめます。

                PHも最初は7から始めて0,5きざみで同じ処方で送ってもらって
                実際使ってみて使いやすいPHを探るんです。

                同時に還元剤の濃度や種類も増やしたりします。
                チオ・シスなど還元剤でもかかり具合や仕上がりの手触りが変化するので、
                これも0,5きざみで濃度とバランスを調整します。
                今回は最初はチオのみでいこうと思ったけど、そうするとチオ独特の硬さのようなものが最後のしあがりで若干感じられるのが嫌だったので
                サルファイトを入れました。
                これもチオの濃度とのバランスでかかりが悪くなったり、あんまり質感が
                よくなかったりするので0.5%とかっていう少しの濃度の上げ下げで
                バランスを組んでいきます。


                さらにこれらと同時に、添加したPPTやセラミドとかの配合量の
                バランスもみます。
                これは単品で使用した感覚と、いろんなものと混ぜた感触が違うから
                なんです。


                これを友人とかに言うと「なんでそれがわかるの?」って驚かれるんですが、サンプルに配合されたPPTの0,5%の差を感じるんです。


                これをあと0,5%増やしてこっちを0,5%削ってくださいとか
                そんなやりとりをメールでしはじめます。

                一個一個細かくやってもらうと大変なので、たとえば

                「最初のサンプルよりもPHをアルギニンで8にして、還元剤のバランスを
                チオ+サルファイト4:1にして、添加剤のセラミドを○%・ケラチンを○%・大豆を○%にして調整してもらえますか?」


                という感じでイメージと仕上がりから伝わってくるギャップを埋めていくん
                ですね。


                そんなこんなで何十回かのやりとりをして細かい箇所をつめていきます。

                妥協はしたくないので納得いくまでやります。


                そうして100%僕が満足いくバランスに仕上がったら、サンプルを
                実際配って評価を他の美容師さんにしてもらって発売となるのです。


                なので、僕は化学の知識もそんなに無いですし、正直他の人と
                比べてすごい部分は無いんです。


                ただ美容師としての感覚を頼りに細かい差を埋めていく感覚が
                多少優れているのかもしれませんが、たいした事は無いです。



                ケミカルにくわしいから薬を作れるわけじゃなくって、実際使った
                感触で添加剤まで決めるから結果的に良いと思われるものになったのかも
                しれません。


                そんな流れで一つ一つの商品は僕と研究員の方の二人三脚で
                形になっていくわけです。


                妥協した商品は一個もありません。



                これからもこんな感じで指先で感じる部分を大事に商品作りをしていきたいと重いますので、皆さんヨロシクお願いします(^^)
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                リボルバーハード発売!!!

                2007.04.18 Wednesday 15:52
                0
                  リボルバーハードシリーズの発売があと数日に迫ってまいりました。


                  21日発売なのであと3日。。。


                  子供の頃ファミコン大好きでドラクエとかファイナルファンタジーの発売日
                  を指折り数えていた頃を思いだします。

                  そこ頃からオタクっぽさ全快であった僕なんですが、ファミ通などの発売前の攻略方やキャラクター・憶える呪文・武器などなどファミコン雑誌を買いあさり発売前には自分なりの攻略本みたいなものまで自作していました(笑


                  はまると周りが何も見えなくなって遮断されてしまう性格は大人になっても
                  変わらないみたいです。。。


                  開発者でありながら実はウチのサロンには1週間前からリボハードのサンプルは無くなっていたんです冷や汗

                  なので発売が楽しみなのは僕も同じです(爆



                  今はリボハードが来るとコールド・デジにしようしていた全ての薬が
                  いらなくなるため在庫処理に追われています。
                  たくさんあって使いこなしている人ってすごいなって思うんですが、
                  僕やウチのサロンのスタッフには何種類も薬があって使いこなすのは
                  おバカで無理なので、リボ3種チオ・シスアミ・スピエラと、pptのコントロールだけでOKにしようと思っています。

                  PPTもたくさんありますけど、使えるのは高分子のケラチン系、
                  もしくはシリル化・アルキル化と化学修飾が施されたもの程度しか
                  必要ないと思うのでコントロールを単純化していき、その分細かい作業面の
                  すりあわせをきっちりしたほうが仕上がりにムラが少なく何か失敗点があったとしても何が原因かわかりやすいように思えるので、シンプルにかつ効果的にって感じでウチのサロンはやっています。


                  作業面のすりあわせとは中間水洗であったり、1剤・2剤の塗布の仕方、
                  PPTのつけ方・つける場所、コーミングの方法であったり、技術的な部分のことです。

                  料理もそうですが、最終的には火加減とかじゃないですか?
                  同じ材料で同じものを使ってもマネできない部分がありますね。

                  そんなこんなで、サロンでは発売前に導入後のことを皆で話し合って
                  即使いこなしできるようミーティングしたり、システアミンやチオの特性を
                  もう一度話ししたりしています。



                  。。。



                  まじめな話しちゃいましたけど。。。



                  本音は。。。。。






                  リスペクツ〜〜早く薬送れゴラ〜〜〜〜〜〜


                  です(爆 



                  あっ忘れるとこだった。。
                  こんな僕が作った普通の薬リボリバーハード2種(2剤はリボのセカンドです)の予約が本日より開始されました。

                  予約しなくても無くならないですが、小心者の会社なんで予約入らないと
                  心配で眠れません(笑

                  予約しなくても買えますけどご予約はお早めに(爆


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                  いよいよ発売!!

                  2007.03.29 Thursday 23:33
                  0
                    やっとこさ発売日が決定しました!!



                    リボルバーハード尻is!!!



                    4・21ですびっくり


                    なぜ4・21かというと、会社の〆日の翌日です(爆
                    計算しやすいってだけで業務上の発売日です(爆爆



                    パッケージデザインはリボルバーで有名なΔーcoさん。
                    知る人ぞ知る理容師兼デザイナーです(^^)



                    発売まで楽しみにしてください!



                    アルカリ・中性・酸性と3つの領域で自由に設定できる
                    還元のコントロールが売りです☆


                    アルカリチオタイプ

                    リボルバー ミッションパワードTA


                    中性システアミンタイプ

                    リボルバー ミッションスピーダーCA

                    の2種類でっす拍手




                    いまさらチオとシスアミ出すところがにくいですね〜(笑



                    おかげさまで、リボルバーも類似品が出回っています祝
                    名前とかじゃなくて処方が!

                    スピエラとシステアミンのダブル処方だったり、
                    それを他の還元剤に置き換えつつ中身の処方も似通ってたり(^^;


                    爆発的ヒットも無いのに真似されてる損な会社です。。。


                    なので、似たような質感なら迷わずリボをお願いしますm(。。)m
                    迷ったらリボ!

                    たんすにゴン!

                    迷ったらリボ!!

                    微妙な宣伝失礼しました冷や汗





                    大手のようにマルセルやしんびようなど雑誌での宣伝もできず、
                    営業も少なく、かつイケイケ過ぎてディーラーも勉強してないとこには
                    卸さない不器用なメーカーですので、ここでの宣伝はお許しください。




                    そんなこんなでリボハード!

                    びっくりしてください(^^)


                    自信作です☆
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                    リボルバーハードタイプ

                    2007.03.09 Friday 23:34
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                      リボのは話はちょっとお休みしてリボルバーの次回作の話をします。


                      リボルバーを使っているサロンさんや僕の友人たちへのサンプル出しが
                      終了してちょっと一息ついてます(^^;



                      チオとシステアミンの2商品の発売になります。



                      チオはアルカリタイプです。

                      アルカリ剤として塩基性のアミノ酸アルギニンを使用しました。

                      チオだけでは質感に硬さがでてしまう為、サルファイト(亜硫酸塩)を
                      入れてます。

                      これだけで柔らかさは出るんだけど。。。

                      処方に秘密があります。


                      保湿為のセラミドです。

                      今回はこのセラミドにこだわりまくりましたびっくり


                      セラミドって髪には必須な成分です。コルテックスをつなぎとめる
                      CMC層の4分の1はセラミドです。

                      水に馴染みやすい親水性の部分と油に馴染みやすい疎水性の部分の両方を持ち、水分保持や髪の柔らかさをになっています。パーマ液の通り道といわれていますね。


                      お肌にも必要ですよね。
                      アトピーの人ってこのセラミドが著しく少ないんです。
                      乾燥している皮膚ってこのセラミドの減少が原因でもあります。

                      ただセラミドを入れるだけでは保湿効果を高める事はむずかしいんです。

                      なので、ここにコレステロールや脂肪酸などと混合してセラミドの
                      パワーアップをしているんです。
                      さらに、ラフィノースという糖類。

                      このラフィノースという糖はセラミド・コレステロール・脂肪酸など
                      で作られたラメラ液晶構造をさらにパワーアップするんです。

                      それだけではなくて、湿気に強い成分でもあります。

                      内側に取り込んだ水分を逃さないようにセラミドで水分保持機能を
                      アップされつつ、外からくる湿気に対してはラフィノースがガードするので
                      再現性の高いウェーブが得られるのです。

                      これからの梅雨時期には得に必要な成分なんですねラフィノースって。

                      臓器移植のための搬送にこの湿気に強いラフィノースは使われているんですよ。

                      乾燥させれのでは無くて、外からくる水分を取り入れないのが
                      ラフィノースなんですね。

                      それと、酸性アミノ酸を多く含む大豆タンパクを使用しています。

                      これも、すごく質感に関与しています。

                      チオ=硬くてごわついたイメージかと思いますが、
                      サルファイト・セラミド、そしてこの大豆PPTでしっとりプルッとした
                      チオが完成したのです。


                      今ってシャギーですかすかの毛先が多い中で、重さをコントロールできる
                      パーマ液って欲しいなって思って作りました。



                      シスアミのほうは、カーリング剤=軽い質感っていうのがいやで
                      こちらも重めにつくりました(笑


                      カーリング剤って基本ダメージヘアに使うんで、ダメージヘアって
                      乾燥の原因はアルカリ膨潤などによるCMCの流出です。

                      なので、内部浸透するセラミドをしようしています。

                      ナノセラミドです。

                      保湿機能はそのままに内部から潤う髪を作ります。

                      それと、ちょっと特殊なケラチンPPTを配合しました。

                      アルキルカチオン化ケラチンです。

                      このアルキルとは油性成分をくっつけたケラチンです。
                      カチオン化されているのでダメージ部分にも吸着しやすい特徴をもちます。

                      低分子の状態で内部に浸透して時間の経過とともにゆっくり重合して
                      内部から流出しにくくなるケラチンなのと、ツヤとしっとり感が抜群の
                      ケラチンなんですね。

                      このケラチンとセラミドでシステアミンとは思えないしっとりツルット
                      した質感に調整してあるんです。



                      一般のセラミド系処理剤ってたいていシリコン系などや擬似セラミドが
                      多いんです。なので処理するとたいていはかかりが悪くなったり
                      しちゃいますが、薬に入れ込んでいるんでかるくPPT処理するだけで
                      重さがでるような作りになってます!




                      自己責任でお願いしますが、ミックスするとまた違う雰囲気になって
                      面白いんです。



                      自分の欲しいパワーに調節できる薬剤なんですね。


                      チオとシスアミの混合

                      シスアミとスピエラ(リボルバー)との混合


                      単純にパワーを落としたい場合はリボの1B(溶剤)で希釈して
                      薄める事もできるんです!

                      使いこなせば混合と単品使いで何通りもの薬が自分で作れちゃうんですね。



                      薬って言われたままに使っていませんか???



                      だから隣のサロンが同じ薬仕入れたら似たような質感になっちゃいますね?


                      でも、リボルバーシリーズは使えば使うほど、スタイリストの
                      理解が深まれば深まるほど、自分なりのブレンドでほしい質感と
                      欲しいウェーブによって自分で調合可能なんです。


                      自己責任ですが(爆




                      カラーの時代にあって、僕はあえてパーマを押したい。



                      ウェーブって女性が女性らしくなるじゃないですか?



                      だから使う美容師がパーマが楽しくなるようなそんなウェーブのシステム
                      があればもっとパーマが増えるんじゃないかなって思うんです。



                      単価アップの為や売り上げアップの為にアプローチするんじゃなくて、
                      ホントはスタイルチェンジしたいけどパーマって恐いと思ってる
                      お客様に対して自身を持ってすすめられて、かつ使う美容師も
                      楽しめるウェーブ用剤。


                      僕はやるからには絶対楽しくしたい。

                      楽しいって事は仕上がりが良いってこと。

                      仕上がりが良いって事はお客様も喜ぶ。


                      みんな笑顔になりますときめき



                      皆が同じじゃつまらないですよね?


                      同じサロンの隣で仕事している同僚より良い仕上がりにしたいですよね?


                      髪を知ってダメージを知って薬を知って。。。


                      いろんな可能性があるのがこのリボルバーシステムです。




                      全てはお客様のキレイのために(^^)


                      発売は来月中旬です。
                      リスペクツHP上でも告知しますし、予約も受付中です☆

                      お楽しみに!!
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