エルマン低アルカリ高還元カーリング剤『リップル』

2010.10.30 Saturday 10:56
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    いつもお世話になっているエルマン薬粧さんから新しいカーリング剤リップルが発売になりました。


    このリップル従来の薬と何が違うのか?

    少し前からのカーリング剤への還元剤の濃度などに対する規制緩和の流れから
    今までは医薬部外品として販売されていたようなしっかりとかかるカーリング剤が
    各メーカーから発売されています。

    たいていはリボルバーシリーズのようなチオ+システアミンで毛髪の親水性部・疎水性部
    をWで還元するって流れですよね。

    今回のリップルは通常あるような還元剤はチオグリコール酸でpHは9.0と8.5という
    いたって普通の薬(笑)


    いたって普通の薬をカーリング剤で出す意味って???
    って思いますよね?


    じゃ〜何が従来と違うのかと言うとアルカリ度です。


    アルカリ度とpHの関係ってむずかしいですよね。


    ざっくり言うと「同じpHで考えたときにアルカリ度の高いものの方がより膨潤する」って
    考えています。

    膨潤とは水をふくんで膨らんでいる状態です。

    膨らみがおおきいと水洗時に毛髪の間充物質も抜けやすくなりダメージしやすいです。

    またアルカリ度が高いということはこれを中和するために必要な酸度が同じような
    酸度のものを使わないと中和されないってことにもなります。

    アルカリ度とはこれを中和するために必要な酸度と言うわけです。

    アルカリ度が低ければそれだけ必要な酸度も低くなりますから
    BF剤などで中和されやすくなり、酸化の効率もよくなり、CMCやたんぱく流出も
    最低限におさえられるってことなんですね。


    なのでリップルは健康毛〜ダメージレベル1くらいまでをpH9.0
    通常の薬ではアルカリ度は4程度あるものですがリップルは1.7くらいまで落として
    います。

    またダメージレベル2〜3用のpH8.5はアルカリ度0.7%と相当低いアルカリ度に
    なっているんですね。


    それだけに毛髪のダメージを極力おさえながらチオでかけられるという
    今までに無い薬になっています。


    リスペクツでも取り扱い中ですので毛髪に残る残臭など気になる方は
    是非お試しください。


    ただ、とってもシンプルなつくりですのですごい艶艶サラサラになるような
    薬とは違います。

    あくまで毛髪ダメージを最低限におさえる薬になっていますので
    ダメージをしっかり見極めて使ってみてくださいね^^


    リボルバーやワンダーとはちょっと違ったライトは質感になるとおもいます^^

     
    category:リスペクツ新製品情報 | by:しゃんてcomments(0) | - | -
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